富士山

大室山

丹沢山塊

小仏城山
小仏城山は、相模原市にある標高670.3mの山で、北条氏の城があったことから城山と言われ、他の城山と区別するために小仏をつけて呼ばれています。奥高尾縦走路の一部ですが、広い山頂は展望も良く、茶屋もあるので、ゆっくりとお弁当を広げるには良い場所です。
タイトル

一丁平展望台の眺望

 小仏城山への登りの途中の展望台からは、雪を頂いた富士山と眼下の相模湖の展望が素晴らしく、しばし眺めていました。
(2017.11.26)
 紅葉シーズンの日曜日、バスは2台連結で小仏に向かいました。バス停は大勢の人で賑やかでした。
 小仏峠からの景色は錆色で、パッとしません。
(2017.11.26)

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2017.11.26(日)
高尾駅9:12---(京王バス)---9:33小仏バス停9:40……10:25小仏峠10:30……10:50小仏城山(昼食)11:25……11:57一丁平……12:12紅葉台……12:24高尾山……4号路分岐12:30……12:46みやま橋……13:04リフトさんじょう駅……13:19金比羅神社……13:55高尾山口駅
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大山

 金刀比羅神社を経由して1号路を下りました。金比羅台の紅葉もまずまずです。1号路は、ほとんど人の波を縫うように歩きましたが、神経が疲れました。
 13時49分、清滝に下りました。ここの紅葉もきれいでした。13時55分、高尾山口駅に到着しました。
(2017.11.26)
 山頂からは、比較的人の少ない4号路を下り、2号路の途中から琵琶滝に下るつもりが、スズメバチの巣ができて通行禁止になっていたため、やむなく1号路を下りました。リフトちょうじょう駅も乗車待ちの列が長く、相当の時間を待たされるということでした。
(2017.11.26)
 12時24分、高尾山山頂(599m)に着きました。山頂は、人人人で、ビックリしました。外国人が大変に多いように感じました。展望台から頂上へは、人垣をかき分けて進むようでした。紅葉よりも、人の波を撮りたくなりました。でも、紅葉もきれいでした。
(2017.11.26)
 紅葉台周辺はなかなか美しい紅葉が盛りといった感じです。このあたりまで来ると人出も多く、花見時と同じような混みようです。
(2017.11.26)
 一丁平はやはり混んでいました。桜の紅葉は終わりかけていましたが、トイレの脇のモミジの紅葉はとても素晴らしく、美しいものでした。
(2017.11.26)
 10時50分、小仏城山(670.3m)に着きました。山頂付近の紅葉は終わりに近い色合いです。一丁平は混んでいると思い、ここで昼食にしました。
(2017.11.26)